Memo

災難続きの帰国 今度はストライキ!? 乗り継ぎ失敗 これもまたフィンランド生活の思い出に

Moi!
皆様いかがお過ごしですか?kozumomは自分の住む所が確保でき一安心、後は先に家族が日本に帰国するだけと思っていた矢先に、またもや問題発生!結局昨日もほとんど眠れず、今日はやっと、今度こそやっと安心してぐっすり眠れそうです。

3月15日、なんでこんな時にストライキ?!でも我が家は大丈夫のはずが、まさかのまさか。

家族が出発する日の前日14日に、メールでフランクフルト空港の保安検査場係員のストライキの予定があると連絡がありました。
ストライキ!!
なんでこんな時にと思いましたが、HPで確認すると、我が家の場合は乗り継ぎでフランクフルトを経由するので対象外。
kozumomは、家族から無事に飛行機に乗れましたという連絡を待っていたのですが・・・・・
なんとかかかってきた電話は「誘導された先が出てはいけないエリアで、乗り継ぎができなかった。空港で1泊する」と。
誘導員の方には、何度もヘルシンキからの乗り継ぎだと伝えたそうですが、ここへと案内され、出た先で「はい、ゲームオーバー」と言わんばかりにもう戻れないエリアだったとのこと。
きっと、kozumom以上に家族3人が辛かったと思います。

kozumomはタンペレの家から、日本に入国するために必要なPCR検査の条件をもう一度見直したり、フランクフルト空港内のPCR検査場を調べたりして、家族に情報を送っていました。
夫はその間、日本に帰国してから乗り継ぎ便で予約していた飛行機の変更の電話をかけるも、全然繋がらない状態。
空港内では、フィンランドで生活していた時より英語で会話することが難しい場面が多かったようですが、何とか家族はPCR検査を受け、結果が6時間後に出る証明書を待ちながら、その日の晩はフランクフルト空港内で1泊することになりました。

今回の帰国便は、もともと予定していたヘルシンキからの直行便が欠航になったため、フランクフルト経由へ変更した経緯があります。それも一回では決まらず、何度か変更して、かなり直前になってから確定したスケジュールだったので、手元にチケットもなくお互いに言葉だけでの確認が難しかったのだと想像しています。

もし誰か一人でもPCRの検査結果が陽性だったらどうしよう、仮眠中に荷物盗まれないようにねなど、心配事は増えるばかり。もう前向きに、とりあえず、乗り継ぎ時に発生しやすいロストバゲージがなかっただけよかったと思うようにしましたが、結局kozumomもあまり眠れず、夜が明けました。

3月16日、今度こそ大丈夫よね?!家にいても心配ばかり。いつもより長めの散歩へ。

あとは家族がチェックインして、手荷物の保安検査を通過して、飛行機に乗るだけ。リムジンバスで飛行機まで移動なというまたまたストレスな情報もあり心配でしたが、まだまだチェックインまで数時間あったので、家族の様子を確認しながら、犬たちと散歩に出ることに。

フィンレイソン教会。周りの道の氷をガリガリ大きな音を立てて除雪作業をするトラックに、我が家の犬たちは大慌てで通過。

他の犬が通過するのを遠くからじっと見つめる我が家のわんこたち。

続いては、タンペレ大聖堂。なぜか今日はとても獣臭がするなと思っていると、氷からたくさんのわんちゃんのうんちが出てきていました。雪が多い時はバレないと思って、拾わない飼い主さんが多いのかな?素敵な教会なのに、今日はちょっと臭かったのが残念。

ここ数日で雪がだいぶ溶けました。駅前の道をどんどん進みます。

船乗り場で記念に撮影。

いつもの散歩コースでもあるアレキサンダー教会。タンペレに引越しして間もない頃、子どもたちとこの教会も見て歩いたなーと、この教会と公園だけでも、たくさんの思い出があります。今日のお散歩は長めのコースでしたが、雪が溶けて歩きやすい道も多かったので、わんこたちも楽しかったんじゃないかな。

さて、帰宅した頃に、やっとチェックインの受付が始まったと連絡があり、とにかく間違いがないように、何度も確認しながら、荷物が無くならないように注意しながら、数時間。
予定時刻より30分程遅れで飛行機に乗れたと連絡がありました。
驚いたとこに、我が家以外にも、昨日の乗り継ぎの案内誘導に従って一旦出てしまった方がいたようです。その方はどうもPCR検査を受けずに一晩ホテルで過ごしてしまったようで、別室へと案内されたそうです。その方も無事に飛行機に乗ることができていたらいいのですが。

本来は、家族が無事に日本に到着してから、到着しましたとブログに書く予定でしたが、こんなこともあるのねという記録も兼ねて、またこれまで全く安心できないことが続いていたので、飛行機に乗って、飛行機が飛んでくれただけでも、嬉しくてしょうがないので書くことにしました。kozumomはしばらく、HPのフライト情報を見ながら、家族が無事に日本に到着するのをわんこたちと一緒に待つことにします。

今日のわんこはアレキサンダー教会の前で、烏の群れの大合唱に圧倒されている時の一枚です。
今回の帰国の準備で、本当に海外で生活すること、移動することが日本国内にいる時より、格段にハードルが高く、自己責任で行動するために、あらゆるアンテナを張って情報収集することがいかに大切かを身をもって学習している感じがします。
次は自分の番。直行便の予約だけでなく、変更になった場合にも備えて、しっかり調べなくてはいけませんね。
健康に、安全に気をつけて、もう少しタンペレ生活を楽しみます。次はどんな出会いがあるでしょうか。

それでは皆さん、moi moi!

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
初めての海外生活、あっという間に毎日が過ぎていきます。
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投稿者

大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同する妻です。 南国沖縄生まれのアラフォー。高校生の子ども二人、愛犬2匹とともにフィンランドへ! 1年間という短い滞在期間を思いっきり楽しむことをモットーに過ごします。