Life / Memo

国際運転免許証の取得方法 〜わくわく楽しみに取得したものの・・・フィンランド生活備忘録〜

Moi!
皆様いかがお過ごしですか?kozumomの住む広島はここ数日春!!と心踊らせてしまう暖かさです。と言いつつ、午後は雨になってしまうかもですが。数週間、お家の掃除に没頭、やっぱり新年度、新生活の時期が近づくとそわそわしてしまうkozumomです。
さて、今日は新生活、フィンランド生活の思い出の中から国際運転免許証についてです。

国際運転免許証と国外運転免許証の違いって?

フィンランド生活、色々張り切って準備したものの、全く出番がなかったものがこれ!国際運転免許証。オートマ限定の免許のくせに、運転大好きのkozumomはフィンランドでもレンタカーでドライブしたいなと企んでいました。
いざ、取得のために調べると、早速開いた県警のホームページには「国外運転免許証」。
一瞬はて?となりますが、かなーり簡単に説明すると、日本の免許証をもとに作られた国際免許証のことを国外運転免許証というんですね。(もっと詳しく知りたい!という方はこちらを読んでみてくださいね。)

なぜ出番がなかったのかというと・・・・

理由その①
kozumomたちが住んだエリアはバスが充実しているエリアで徒歩かバスやトラムに乗ればなんとかなってしまった。
レンタカーもいくつか調べましたが、日本より高かったです。契約している不動産にもカーシェアなどのオプションもあったようですが、基本的に歩いて何でもできるから借りることもなく。引越ししたばかりで移動に不慣れな時期で、布団や大きな家具などの買い物の時はタクシーも利用しましたが、それもそんなに多くはなく、バスのアプリでトラムにも乗れるので、徒歩もしくはバスかトラムのフィンランド生活でした。

理由その②
左ハンドルに右側通行に慣れない!
これは大きかったですね。初めの頃は道を歩いているだけでも対向から歩いてくる人とぶつかりそうになったっけな。お世話をしてくれたMirjaの車にもよく乗りました。彼女の車は左ハンドルのミッション。
かっこいいけど、やっぱりkozumomにはそもそもオートマしか乗れないしと断念。
タクシーもお友だちの車もミッションしか見たことないからそう思っただけで、探せばオートマもあるかもしれない。でも、そこまでには至らなかったです。

国外(国際)運転免許証の取得方法

お住まいの都道府県の運転免許センターで取得できます。

◆必要なもの
・現在持っている運転免許証
・パスポートまたは申請される人が外国に渡航することを証明する書
・国外免許用写真  1枚
※申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、無背景で胸から上(上三分身)が写っているもの。大きさは縦5.0cm×横4.0cm
※令和4年5月13日以降に申請される方は縦4.5cm×横3.5cm。
・手数料(忘れたのでHPを見ると2350円となっていました)

即日発行でした。コロナで人が少ない時期だったからか、申請する人が少ないからか、手続きは1時間はかからなかったです。
最終ページに写真が貼られるのですが、大きい写真でびっくりします(笑)。
事前に写真を撮って出来上がった写真を見て「でかいなー」と感じるのですが、実際に免許証を受け取って、中を開いてみてもやっぱり大きい!と感じました。今はその時より少し小さいサイズに変更されています。
1から順に名前、苗字、出身の都道府県、生年月日、申請時の免許証の住所かな?
写真の下にサインを書くのですが、英語がいいか聞いたところ、どっちでもいいよと言われました。すると、夫が偽造しにくいからというので日本語で書きました。結局読んでもらえなかったら、「読めんしー」とトラブルになっても大変だから、やっぱりサインはアルファベットの方がいい気もするんですけどね。次作るときはそうしよう。

取得の条件は、思っていたよりも緩やかでびっくりしました。
私が取得した広島県の条件は、
①運転免許証を現に受け、広島県に住所を有する方。
(広島県内居住者の方で、住所変更等の申請を同時に行う場合は、先に記載事項変更の手続きが必要。)
②免許証の有効期間1年以上ある方

取得から何年以上が条件とか、違反は問われないんだなとか、運転技術や知識の確認などないんだなと驚いたものです。
あ、因みにkozumomゴールド免許です。

中は日本語や英語、フランス語などいくつかの言語で同じ内容が書かれています。
こうやって写真を見ながら、ブログを書いていると出発前の不安で押しつぶされそうになった夫を励ましながら準備していたことを思い出しました。

気をつけた方がいいことといえば、この国際(国外)運転免許証の有効期間は1年間ということです。kozumomたちは滞在期間1年間でなるべく乗れる様にと(結局夫婦で一度も運転しなかったけど)出国予定日ギリギリで作りました。
帰国したら、最寄りの警察署に返すだけ。
作る時は、免許証の裏に発行日付と「国外運転免許証発給」と「広島県公委」という印鑑が押されましたが、返す時は印鑑も押されず、あっさり手続き終了って感じでしたね。

そうそう、帰国してからの手続きで、たくさん書類を書いたり、印鑑押したりしていると、「ああ、日本に帰国したんだな」とより実感したものです。
帰国してからの手続きについても、ぜひ読んでみてくださいね。

日本人の方に何人か運転大変じゃないか聞いたのですが、皆さんしばらく運転すると慣れたということでした。日本でも運転については地域差があって、ローカルルールがある様な感じですが、きっとフィンランド国内でも地域によって微妙に違うこともあるでしょうしね。
住む地域によっては車があったほうが断然便利なところもあると思うので、移住する方は普段どんな生活をするか想像しながらGoogleマップと睨めっこしてみてくださいね。
kozumomが生活する中でよく見た日本車はトヨタのプリウスで、時々ホンダやその他の車もあったりという感じでした。トヨタユーザーじゃないですが、日本車を見ると嬉しくなりましたよ。

今日わんこならぬ昨日のわんこです。布団を干そうと窓際に持ってきて、ちょっと広げておいた所にすかさずごろごろ。ごろごろ。
よしこの方がまた遊び方が子どもっぽく、部屋の中でもよく走って、ボールやおもちゃで遊ぶのに対し、さぶろーはkozumomについて歩くか、ごろごろ昼寝。犬たちってずっと見ててもあきないですね。タンペレはまだまだマイナスの寒い日々のようですが、こちらはもう春がすぐそこに来ています。早く近所の桜咲かないかな。次はどんな出会いがあるでしょうか。

それでは皆さん、moi moi!

投稿者

大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同する妻です。 南国沖縄生まれのアラフォー。高校生の子ども二人、愛犬2匹とともにフィンランドへ! 1年間という短い滞在期間を思いっきり楽しむことをモットーに過ごしました。2022年4月に帰国後、のんびりと思い出を交えながら更新中。