Tampere

犬も一緒に船でお出かけ!タンペレ市内のオアシス Viikinsaari 行ってみたよ

Moi!
6月になり、夏休みに入った若者、子どもたちや家族づれが増え、街が活気づいて見えます。
天気がいい日も続き、ますますテンションが上がっているkozumom。
今回は、夫の職場の方Mさん、Mさんのわんこと一緒に行った、ピュハ湖に浮かぶ島Viikinsaariのご紹介です

Viikinsaari 

タンペレ中心部の港Laukontori Marinaから船で20分ほどの場所にある小さな島。
船は1時間に1往復しているので、自分のプランに合わせて行くことができますよ。

チケットは船着場の前の小屋で購入できます。

行きはやっぱり船上席がいいということで日当たりのいい席を選びました。
船上席には20組ほどの乗客。ペット連れがkozumom一家を含めて5組。
船にはリードのまま乗れます。
どのわんこも大人しく飼い主さんの隣に座っていましたよ。

右の方に小さく飛び出ている塔がピューニッキ展望台。

海ではなく、ピュハ湖に浮かぶ島を目指してゆらゆら。
途中、船上サウナの側を通過したり、船の後ろには、いるかのようにビュンビュン飛んでいる水上バイクが見えたり、日本では体験したことのない船の旅でした。
先日行ったピューニッキ展望台も遠くに見ることができましたよ。

船を降りてすぐの場所にレストランがあります。
Ravintola Viikinsaari HP

レストランの近くには教会があります。

島をぐるりと周る約1.2キロのコースはウォーキングに最適。
島内にはレストラン、教会、海水浴場、サウナ、子どもの遊び場、バーベキューエリア、イベントホールなどがあります。
有料でパットゴルフのような遊び道具、水上バイクや手漕ぎボートなどの貸し出しもあります。

Kozumom一家たちが島に到着したのは13時過ぎだったので、まずはランチタイム。
木陰にある木の椅子とテーブルセットが空いていたので、そこで食べることに。
少しテーブルが汚れているかな?と思った時に、Mさんがさっとテーブルクロスをカバンから出しました。kozumomは「おー、ピクニックって感じ」とちょっと感激。
テーブルクロスが一枚あるだけで、さらにワクワク感が増しますね。

今回持ち寄りランチに和食をリクエストされたので、自宅近くで材料が入手しやすい、いなり寿司とちらし寿司を作りました。
初めての食べていただくいなり寿司。お口に合ったかな。
ちらし寿司は酢飯以外を夫が作りました。穴子がないからと大量のいくらを上にかけて、贅沢なちらし寿司になりました。
・・・
食べ終わりかけの頃に、皆で「あ、写真撮り忘れてた」と大笑い。
ほぼ空の皿が並ぶテーブルで記念撮影しました。

Mさんには、バーベーキューエリアでマッカラ(ソーセージ)を焼いてもらうことになっていたので、お腹が落ち着いたところでマッカラを楽しみにウォーキング開始。
Mさん、芝生のところでは素足で歩いていました。
他の方も同じように靴やサンダルを脱いでいる方がちらほら。
日本でも公園や避暑地の芝生で素足で歩くことあったっけな?
これもフィンランドの夏の楽しみ方の一つなのかな?と思いました。

沖縄育ちのkozumomは中学生まで部活が野外だったので、年中真っ黒に日焼けしていましたが、高校生になってからは日焼けを極力避け、大人になってからは手袋や日傘などを使い、いかに太陽に当たらずに生活するかを考えて生活していました。
テレビや雑誌などから、天気の良い日に公園で水着になって日焼けしている人が海外にはいることを知っていましたが、フィンランドに来て、実際にその光景を見ると「おお、本当に焼いている」とそこまでして太陽にあたりたいんだとびっくりしました。
でもたった2ヶ月住んでいるだけなのに、尊い夏の日差しを浴びることの喜びや太陽が愛おしくなる気持ちが少しずつ芽生えてきているように感じます。

ちょうど中間地点あたりにサウナ?!と思ったら、お手洗いでした。

犬たちも楽しそう。
人がいないところではリードを外して自由に歩かせましたよ。
3匹のわんこがわやわや歩く姿は可愛かったです。
途中、海水浴場が何箇所かありましたが、黄色い花粉がたんまりと浮いていたので、私は泳ぐ気にはなれず。
でも泳いでいるこどもたちは、とても楽しそうでした。

Mさんのわんこは、水遊び、お風呂が大好きなんだよとお話を聞いていた瞬間、ダイブしました!
ヒエー、過保護に育てすぎた我が家のわんこは心配そうに見守ります。
でも、水遊びが大好きなわんこさんは大喜び。
一緒に遊ぶかな?と試しに我が家のわんこたちも湖に近い土の部分に連れて行きましたが、水に触れることなく、こそこそと帰ってきてしましました。
まあ、花粉が浮いている水はちょっと怖かったかな。

この日は気温が23度。
ウォーキングコースは1.2キロといっても、ほどんとが木陰なので涼しく、鳥のさえずりが心地よくてさらに足取りを軽くさせてくれました。

バーベーキューエリア内には、3箇所ほど焼く場所とテーブル席がいくつかあります。
kozumomたちが到着した時にはすでに席がいっぱいでしたが、しばらくして席が空いたのでそこで食べることに。一団体、1つのバーベーキューセットを使うのではなく、網が空いた順に、持ち寄った食材を焼いていました。
チャッカマン?がない人は近くのテーブルの人に借りたり、ここの火がちょうどいいよと教えてくれたり、みんなで協力して使っていました。

kozumomたちも、Mさんが焼いてくださったマッカラをいただきました。
ここでも残念なことに写真を撮っていないのですが、太くて大きいマッカラは1本で食べ応え充分です。
マスタードははちみつと砂糖が入っている、初めて食べるマスタードの味でした。
マスタードも種類がたくさんありそうなので、自分のお気に入りのマッカラとマスタードを探すのもいいですね。

サウナ前と小さな子供が遊べるアスレチックスペースは、人が多かったので写真撮影しませんでした。

日本にいるときは、木陰でのんびりする発想がなかったkozumom。
毎日何かしら急かされていて(自分がそう思い込んでいたのかも)、風を感じたり、鳥のさえずりに耳を傾けたりする時間、そんなことを想像することもなく過ごしていたんですね。
フィンランに来てからは、毎日のように公園に行き、今日はリスを見つけたとか、次はあの公園に行ってみようなど、外で過ごす時間を考えることが当たり前になりつつあります。
心のどこかで、極寒の冬の前にしっかり夏を楽しもうという気持ちもあるからかな。

今回は、Mさんも一緒ということで写真撮影より、その時間をしっかり楽しむことにしていたので、写真が少なめです。
島内のレストランも素敵ですが、お値段は少し高めでした。
飲み物、食べ物は自分で用意してきた方がお得かな。
何より小鳥のさえずりや小さな子どもたちの楽しそうに遊んで笑う声を聞きながら、木陰で食べるランチやおやつが美味しく感じる。
木陰で過ごせるように、トランプやちょっとしたボールなど遊べるものがあってもよかったかな、と思います。
日焼けをしたい人は水着で芝に寝ている人もいるので、持ってきた方がいいですね。

冬は島まで歩いたり、スキーで行けるそうです!
でも、氷の上はツルツル怖そうですね。
kozumomスキーをしたことがないので、ちょっと怖いかな。
でも、楽しそうで興味ありありです。

さようなら。また来るね!

船代は大人 14 €、年金受給者 / 学生 は11 €、子ども 3-12 歳 9 €、ファミリーチケット( 大人 2 名 + 子ども 2 名) 32 €です。
わんこは無料。
オンライン購入がお得です。
島内のイベント情報はこちらをチェック。
皆さんもタンペレへお越しの際は、湖内の島歩き、ぜひご検討くださいね。

先日、日本から引越し荷物を知人に追加で発送してもらい、予定より2週間近く遅くなりましたが、無事に受け取ることができました。
箱の大きさの都合で、急遽荷物の種別を変更したりドタバタでしたが、中身の破損、紛失もなく受け取れてホッとしています。
・・・
kozumom家は節約のため、先日届いた大きい段ボール1つと飛行機に持ち込めるスーツケースと機内手荷物で持ち込める最大サイズの旅行バック4つで引越し。
今のところ上手に引越しできたかなと思っていますが、これから寒い冬も待っていますし、引越し荷物については、無事帰国できたらまとめたいと思います。
次はどんな出会いがあるでしょうか。


それでは皆さん、Moi moi!

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投稿者

大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同する妻です。 南国沖縄生まれのアラフォー。高校生の子ども二人、愛犬2匹とともにフィンランドへ! 1年間という短い滞在期間を思いっきり楽しむことをモットーに過ごしました。2022年4月に帰国後、のんびりと思い出を交えながら更新中。