Memo

フィンランドの国民的スイーツRunebergintorttuを食べる フィンランド生活備忘録

Moi!
皆様いかがお過ごしですか?昨日は節分だったことを今朝思い出しました。今日のタンペレは粉雪が降ってきたので、目の前は真っ白になることも。さて、今日は学校の帰りにRunebergintorttu(ルーネベリタルト)を食べに行ってきたので、そのタルトについて書きたいと思います。

名前の由来は? 1月から2月5日に食べられるその理由は?

このタルトはフィンランドの国歌の作詞者であり、フィンランドの国民的詩人Johan Ludvig Runeberg(ユーハン・ルードヴィーグ・ルーネベリ)の名にちなんでつけられたRunebergintorttu(ルーネベリタルト)です。1月からルーネベリの誕生日である2月5日までにカフェやレストランやスーパーなどで販売される期間限定のタルトで、新年になるとあちこちで見ることができました。ルーネベリさんはとても甘いものが好きだったようで、奥様がルーネベリさんの為に作ったこのタルトが、現在では彼の誕生日に近い期間に食べられているんですね(彼が住んでいた町として、ポルヴォーでは年中食べられる所もあるようです)。

kozumomは学校の授業で歴史的な事やレシピを教わりましたが、その日別のメニューを作ったので、いつか自分で作った時にレシピを紹介したいと思います。

kozumomは2月5日から1日早く、今日いただくことに。カフェに着いたのは14時過ぎ頃でしたが、お客さんがひっきりなしに来店しているような感じでした。冬季は閉館するアムリ労働者住宅博物館が中庭越しに見える席は全て埋まっていました。カレリアパイやシナモンロール、ムンッキも人気があるようでした。あと生クリームかな?大きなシュークリームのようなものも人気がありましたが、kozumomは食べたことがありません。次に挑戦してみようと思います。

コーヒーが2€、タルトが3.40€で5.40€でした。タルトの上と中にはラズベリーのジャムがたっぷりあるのですが、タルト全体がしっとりしていて、コーヒーや紅茶ととても合います。

kozumomは入り口近くの席でいただきました。

kozumomはこのカフェのトレイが好きです。いくつか種類があるのですが、タンペレの古い街並みの写真を見ながら、ここ知ってる道だなーとか考えたり、ある日の一時の写真を見てどんな生活をしていたのかな、などと考えながら食べる時間が好きです。

季節を感じながら、食を通して知るフィンランドの歴史もまた興味深いものです。
皆さんもこの時期にフィンランドにお越しの際はぜひ召し上がってみてくださいね。
店内も素敵なカフェなので、ぜひkozumomの過去の投稿も見てみてくださいね。

前回思うように作れなかったブレッド!今度はかなり満足な出来栄えでした。材料はライ麦から小麦粉に変え、ブレッドを作るなら彼に聞け!とクラスメイトが口を揃えて言うぐらい上手なクラスメイトの指導で、くるくる形を作ることもマスター。レシピはあっても最終的に彼にちょっとずつ調整してもらったので、自分一人ではまだ無理そうですが、外はこんがりチーズのいい香りで中はふんわりの好みの硬さに仕上げることができました。

ちょうど帰宅する時に、粉雪がちょっとした吹雪?!ぐらいの勢いで降ってきました。それから数時間、まだ降り続いています。ここまでまとまった時間、粉雪が降り続くことは初めての体験かも。週末はどんな天気になるのかしら。天気が不安定になると、犬たちの散歩の時間が短くなる分、室内でできる遊びや運動を考えなくてはいけないのですが、なかなか思いつかずにいます。今晩は何して遊ぼうかな。次はどんな出会いがあるでしょうか。

それでは皆さん、Moi moi!

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
初めての海外生活、あっという間に毎日が過ぎていきます。
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創業天保3年、京都宇治の老舗茶屋「伊藤久右衛門」は大切な人への贈り物に、自分へのご褒美に。

美味しいものをお気に入りの食器でいただく・・良い時間ですね。

投稿者

大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同する妻です。 南国沖縄生まれのアラフォー。高校生の子ども二人、愛犬2匹とともにフィンランドへ! 1年間という短い滞在期間を思いっきり楽しむことをモットーに過ごします。