Memo

タンペレの秋を感じて フィンランド生活備忘録

Moi!
10月になりましたね。
今回はフィンランド生活備忘録として、学校生活と少しずつ撮りためたタンペレの秋の写真をご紹介したいと思います。

朝日に照らされる木。体育館前にある木で、朝は角度によって金色に見えるkozumomお気に入りの木です。

体育の時間は近くの湖周りを探検!楽しいオリエンテーリング!

体育の時間はこれまで毎回違ったことをしており、kozumom初めての体育はジムで筋トレ、2回目はバドミントン、3回目は学校近くをオリエンテーリングしました。

わずか徒歩5分程で人気のスポット、ピューニッキ展望台へ到着できる素敵な場所にある学校。
オリエンテーリングは、学校から湖周りを歩くコースですが、地図を見るだけでわくわくしたぐらい、素敵な地域。
展望台の側は公園になっており、展望台から公園を通って1つ目のポイントに向かいました。

一つ目のポイントは、展望台から長い階段を降りると、ホテルがあるのですが、そのホテル近くの大きな木でした。
この日は9月27日、寒い日も多かった9月の最後のいい天気かもしれないと思うほど、天気に恵まれた月曜日でした。

途中、所々きのこが生えていたり、側溝にうさぎがいたり、リスがさーっと道を横断したり・・・写真には撮れませんでしたが、フィンランドらしいなと思う瞬間がたくさんありました。

13のポイントには、小さな札があります。木に着けられていたり、フェンスにつけられていたり・・・クラスメイトと一緒にトコトコ歩きながら見つける時間がまた楽しい。
そして、なんといっても歩きながら見える湖が綺麗。

この写真はオリエンテーリングの地図の4番近くから見たピュハ湖(Pyhäjärvi)。湖に向かってベンチがあるのですが、この日はベンチに座ってご夫婦らしい方がのんびりお話ししていました。高い所から見る湖も綺麗です。

この写真は地図の7番のあたり。湖面が反射して、キラキラ。流石に泳いでいる人はいませんでしたが、時が止まってしまっているのではないかと思えるほど、殺伐とした社会を忘れさせてくれるフィンランドの湖です。

タンペレでオリエンテーリング!ご興味のある方は、写真を拡大して、ぜひ周ってみてくださいね。

この木は学校の近くにあるTampereen taidemuseo(Tampere Art Museum)の側にある大きな木。kozumomは8月末から学校に通い始めたので約1ヶ月。毎日この木の下を通って通学しています。綺麗な黄緑だったのが、気付けば黄金色にも見える黄色になっていました。

フィンランドは日本よりも乾燥している日が多いので、落ち葉は割とカサカサしています。たまにですが、落ち葉の上でごろごろ遊んでいるわんこがいます。見ているこちらが癒されますね。

kozumomと子どもたちの通学路。

Hämeenpuisto(タンペレ中心街にある1km以上の公園通り)の木々もだいぶ黄色になりました。

春夏秋と比べてみると・・・

2021年4月13日撮影。
2021年6月26日撮影。

Näsipuistoに向かって撮影した写真。4月は右手に見える大きな木より公園寄り立ったので少し異なりますが、同じ方向を見た写真で比較。4月は寒いからというより、困る事が多すぎでこの先どうなるんだろうかと不安で、もっと景色も暗く見えていたような気がします。

秋は時間帯によって、木の葉っぱの色が違って見えるので、散歩の度に小さな発見があります。

夕方のこの空好きなんですよね。果てしなく続く青い空。綺麗なのにどことなく寂しさがある空。これからHämeenpuistoの木々の葉っぱがどんどんなくなり、雪が積もるだろう冬を考えると、それはそれでまだ楽しみです。

先週末に行ったSara Hildénin taidemuseo(Sara Hilden Art Museum)。この美術館はサルカンニエミ・アドベンチャーパークの敷地内にあるので、遊園地の入り口を通って入る、なんとも不思議な感覚がする美術館。展示内容やカフェについては、改めて書きたいと思います。入り口の紅葉が綺麗でしたよ。

美術館を出ると、目の前にはナシンネウラ・タワーが見えます。

美術館の周りはこんな所です。
2021年9月28日撮影。

今日は、学校のクッキングの授業で一人でキャベツのキャセロールとかぼちゃスープを作ることを任されました。kozumomは並行して作っていたかぼちゃスープに気を取られてしまい、キャセロールに胡椒を倍入れてしまいました。頑張って修正しても、どうにもならない状態に。
毎回クッキングの授業の最後には、みんなでそれぞれが作った料理を食べるのですが、今日はもうそこに出さずにそのまま廃棄してしまった方がいいぐらいの、ひどいレベルで失敗。
先生と相談し、何とかテーブルシロップや水などで味を調整しましたが、納得いくはずもなく、kozumomは先生に明日リメイクするので、今日は出したくないと申し出ました。しかし、先生からはだいぶましになったから、今日食べましょうということで、そのまま食べることに。
案の定、クラスメイトにも「うわ、すごくスパイシー」と言われました。他にももう1人同じメニューを作っていたので、kozumomの料理は誰も手をつけないだろうと思っていましたが、先生もクラスメイトも、「後から胡椒が来るー」と言いながら、ほどんと食べてくれました。「失敗から得るものがあるから。」「自分たちは学ぶためにここにいる」「気にしないで」など、たくさん励ましてもらいながらの食事。
英語もフィンランド語も落ちこぼれで、完全にみんなの足を引っ張っているのに、なんて温かい環境だろう。ここまでいい環境にいるので、簡単に諦めることはせず、血を吐いてでも粘っていこう、出来ることを一つでも多く増やしていこうと改めて思いました。次はどんな出会いがあるでしょうか。

それでは皆さん、Moi moi!

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投稿者

大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同する妻です。 南国沖縄生まれのアラフォー。高校生の子ども二人、愛犬2匹とともにフィンランドへ! 1年間という短い滞在期間を思いっきり楽しむことをモットーに過ごします。