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Hidden Gems programmeって? 配偶者のためのプログラム 英語も話せないけど参加してみたよ

Moi!
ここ数日kozumomはグログの更新をせず、苦手意識で完全に逃げ腰の英語の勉強を頑張っていました。それはHidden Gems programmeに参加するためです。昨日はドキドキ初回のオンラインミーティングがありました。

Hidden Gems programmeって?

このプログラムは、タンペレ地域に住む駐在員の配偶者を対象としています。プログラムは、駐在員の配偶者の雇用とフィンランド社会への完全な統合を促進することを目的としており、フィンランド社会における個人の潜在能力を最大限に引き出し、活躍するためのリロケーションサービスを提供するプログラムです。

夫、あるいは妻の仕事の都合で退職し、一緒にタンペレへ来た家族のキャリアを止めるのではなく、そこで新たな出会いや経験を積み、タンペレであるいは自国へ帰国した際にプログラムで得た力を発揮してほしいという素晴らしいプログラムです。

参加対象者はどんな人?
タンペレ市内の企業あるいは大学に所属する駐在員の配偶者。サバティカル(在外研究)に帯同する夫もしくは妻も対象ですよ。

申し込み方法は?
4ヶ月のプログラム(週に1,2回活動)なので、春・秋プログラムなど、都度募集情報が公開されます。kozumomは8月末から12月末までの活動期間に申し込みました(申し込み期間は6月1日から7月12日まででした)。
HPはこちら
kozumomは日本にいた時にFacebookでこの情報を知ることができました。
もちろん、英語も話せないし、何をするかよくわからないけど、友だちできるなら申し込みしてみようかな?ぐらいですっかり忘れていましたが、フィンランドに来て「そうだ、運試しに申し込んでみよう」と申し込んでみました。お友だちがたくさんできますように、という何とも情けない軽い気持ち、そうまるで記念受験のような気持ちで申し込みました。

申し込みに必要なことは?
HPにある申し込みフォームに必要事項を入力し送信
履歴書、職務経歴書をメールで送信
面接(今回はオンラインで面接でした)
kozumomは直接メールで問い合わせをして履歴書、職務経歴書のフォームをもらいました。履歴書は日本の履歴書とほぼ同じ内容です。もう一つの職務経歴書は、日本の職務経歴書とほぼ同じ内容ですが、特徴的に違うところはボランティア歴を書く欄があったことです。
kozumomはたまたまPC内に直近の職務経歴書があったので、それを元に英語に書き直しました。案外自分の職場の名前や簡単な業務内容などを英語にするのって難しい!と焦りながら(笑)。
面接では初めにプログラムの概要を聞き、続いて自分の経歴ややってみたいことなどを話していきました。40分ほどの面接後、参加OKとその場で認めてもらえたので、ほっとしました。

いよいよプログラム開始!初回はどんなことするの?

2日ほど前から胃がきりきりしていたkozumom。話についていけないのはもうわかっているたで、とにかくどうやったら皆さんの足を引っ張らないかだけを考え、想定できる会話を猛特訓して初回に臨みました。

初回はオンラインミーティング!
秋プログラムの参加人数は24人。17の国からの参加。

インド、ヨルダン、日本、ブラジル、アメリカ、ドイツ、フランス、トルコ、ネパール、中国、チリ、ケニア、バングラディッシュ、エジプトなどなど。色々な国からの参加で嬉しい反面、泣きたくなるスタート。だってみんな英語上手ー。当たり前ですよね。
本当に惨めな気持ちになりながらも、必死でついていきました。
参加者の男女比率は半々ぐらいだと思います。数ヶ月の赤ちゃんと一緒に参加するお母さんや、後ろからピアノの音が聞こえる男性など、初回ということもあり和気あいあいとした雰囲気でした。

簡単な自己紹介
(名前、出身国、今日の気分、天気は?など)
プログラム概要の説明
アイスブレイク
(簡単な質問に答えるもの。赤と青の小物を用意し、あなたはコーヒーが好き?紅茶が好き?などの質問に色で答えるものでした。)
このプログラムへの期待(フィームのURLがチャットで送られてくるので、そこに入力し送信。他の人の回答も一緒にプログラムへの期待を確認する時間でした。)
あなたが10年後新聞のタイトルを作るとしたら?(将来のヘッドライン、10年後のフィンランド生活はどうなっていますか?という質問に対し、自分の希望も込めてそれぞれタイトルを考えました。)
グループセッション(4,5人ごとのグループに分かれて、新聞タイトルの説明、意味をお互いに発表。その後の時間は趣味は?フィンランド語の勉強どう?進んでいる?のような世間話をしました。)

初回を終えての感想:生半可な気持ちではついていけない

参加者の中からの質問に「私たち30,40代が多いです。もっと自分の国にいる若い人たちの交流を考えた時に、私たちは何ができますか?」というような質問がありました。
kozumomはっとしました。
kozumomは運が良ければボランティアやサークルに参加したいという本当に軽すぎる気持ちだったことが本当に恥ずかしくなりました。まさに平和ボケです。
中には真剣に自分の国とタンペレの事を考えている方がいらっしゃること。必死で職を求めて、家族で移住してきている方がいる事、それがこのプログラムの趣旨であること。

初回を終えて、どうにか追い出される事なく最後まで参加できたことの安心感。それ以上に恥ずかしく、情けなく、虚しくなりました。
少しずつでも今自分で出来る事をちゃんと積み上げて、最後までこのメンバーと一緒に活動したい、そのためにできることはどんどんやっていこうと自分に喝を入れました。これからも活動についてアップ予定です。次回も追い出されないように頑張ります。

アフガニスタンのニュースを見るたびに、ドキドキしてしまいます。どうかこれ以上犠牲者がでませんように。昨日は子どもたちとも改めて日常が当たり前に平和に繰り返されて生活できることのありがたさ、これからの将来、日本はどんな未来があるかなどを話しました。子どもたちにはいかなる状況になっても、自分で道を切り開いていける力を身につけてもらいたいです。
次はどんな出会いがあるでしょうか。

それでは皆さん、Moi moi!

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週末は暖房と加湿器のリサーチにでも行ってみようかな。


何事も根気強くですね。

投稿者

大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同する妻です。 南国沖縄生まれのアラフォー。高校生の子ども二人、愛犬2匹とともにフィンランドへ! 1年間という短い滞在期間を思いっきり楽しむことをモットーに過ごします。