Memo

学校生活はフィンランドらしい自然を感じながら フィンランド生活備忘録

Moi!
皆様いかがお過ごしですか?kozumomは残り少ないフィンランド生活を学校に通いながら過ごす事になります。今回はその生活の備忘録です。

8時開始の授業。冬はまだまだ暗い中を登校します。

8月末から通い始めた学校。時々13時頃から20時頃までと夜の時間帯もありますが、通常は8時スタート。着替えの時間も必要なので、7時30分過ぎには学校に着くように登校しています。今日の日の出時間は9時19分。まだまだ暗い時間の登校ですが、この暗さも慣れてきました。
今朝は満月だったのか、月が大きくてとても綺麗だったので撮影。さすがに歩きながら遠くの月は綺麗に撮影できていませんでした。いつもより大きく輝いていましたよ。
道路はトラムの延線の工事中です。夏頃から延長した路線の運行が始まります。kozumomも新たに伸びた最終駅まで乗ってみたかったな。

授業中。先生が驚いた視線の先には・・・

授業中、先生が「わおー」と突然驚いたので、kozumomたちもびっくり。何事かと思ったら朝焼けでした。「まあ、綺麗ねー」で終わるのではなく、「みんなで外に行きましょう!」と外に出るkozumomの先生。いつも素敵な笑顔で、どんなハプニングも笑い飛ばす勢いの素敵な先生です。もう無理だと思う事も、あなたがやってみたいことは?と常に個々の考えを尊重し、kozumomだけでなく、クラスメイト一人一人の個性もしっかり受け止め、毎回楽しい調理の授業を指導してくださいます。
この写真を撮影したのは8時40分頃。おそらく氷点下の気温ですが、みんなそのままの格好で外に出て写真撮影。高いところに行くなら絶好の場所ピューニッキ展望台がすぐそばにあるので、そのまま行きましょう!となればいいなと、ちょっと期待しましたが、流石に授業中なのでそうはならず・・・でも楽しいひと時でした。

昨日、今日とkozumomが作った料理

料理の授業は通常数名ずつのグループに分かれて2,3種類の料理を作ります。一緒に作業したり、個々で作業したり。料理内容に合わせて対応するので、皆が一斉に同じ料理一人ずつ作る事はこれまでしたことがありません。
1月17日。久しぶりの学校で少し緊張しながら、一人で作ったオレンジデザート。フィンランド語ではAppelsiinkiisseliと言います。ゼラチンを使うのではなく、ポテトフラワーを使い、室温で固めました。生のオレンジも切って入れているので、酸っぱさとオレンジジュースの甘さもあり、作っているときは甘すぎるなと思いましたが、いざ食べてみると、オレンジの果肉が酸っぱい事もあり、丁度いいデザートになりました。

今日もまたまた一人でVegetable feta pieを作りました。今回はチーズを3種類使っていますが、パッケージがフィンランド語なので、毎回ですが材料を手元に集めるだけでも一苦労しています。授業もレシピも英語オンリーですが、食材や調理方法など、少しずつフィンランド語も覚えているところです。フィンランドは牛乳も種類が豊富なので、牛乳ひとつを選ぶにしても、今回はどれが一番ベストかなど考えながら選んで作っています。
今回は焼きあがる直前までブロッコリーがいい感じで焼けていたのですが、少し目を離していたら、ちょっと焼けすぎになってしまいました。先生もクラスメイトもまあ、こんなものじゃない?という感じでしたが、kozumomはもう少しグラタンなどに入っているブロッコリーのように緑がよかったなと反省。美味しかったので家でまた作ってみたい料理の一つになりました。

学校の帰りは時々寄り道。

一番近い寄り道先はピューニッキ展望台。

前回来た時よりも、湖がさらに真っ白になっていました。数日前に少し雪は溶けてしまったので、木々はだいぶ緑が見えるようになっていました。ああ、今日のパイはこれぐらい緑のブロッコリーがよかったのに・・・と想い出してしまいました。手前のベージュの建物がkozumomの通う学校です。

足元が凍っている部分が多く、つるつる滑りながらもあちこちの方面を見てうっとり。夏はこうだったな、秋はこうだったなと、ただ見ているだけですが思い出がたくさんできた場所でもあります。kozumomにとっては短期間滞在のタンペレだけど、これまでも、これからもずっと長く住んでいる方々が、この湖の向こうにも、この手前の街中の明かりの中にも、一人一人の人生があるんだよなー、としみじみ。

今日の1階のカフェはほぼ満席でした。

今日はちょっとした元気づけもあってピューニッキ展望台に。ムンッキを食べて、コーヒーを飲んで・・・うん、明日も頑張ろうと思えました。

今日の帰宅は15時30分頃。日の入りは15時49分。15時頃はすでにうっすら暗いです。

実は一度学校を辞める手続を完了して成績表も受け取ったのですが、1月に入って諸事情からもう一度通いたいと申し出て、すぐに対応してもらいました。コーディネーターの先生や担任の先生は、何が一番kozoumomにとってベストか、残り2ヶ月でどんなことができるかを考えてくださいました。その結果、kozumomが通常のカリキュラムにある語学などの授業を別のクラスの調理の授業に参加する事により、調理に関する授業の単位を帰国までになるべく多く取得できるように配慮してくださいました。
明日はその初めての一人変更の日です。英語もフィンランド語もろくに話せない。いつもはなんとかクラスメイトたちの助けがあって参加できている状態なので、明日の初めての先生、初めてのクラスに一人で参加するので、ちょっとオロオロ。でももう何事もやってみるしかないですね。明日は帰りに泣いているかもしれない。でも絶対にそこで終わらずに、休まずに通いたいです。ああ、明日はどうなるかなー。次はどんな出会いがあるでしょうか。

それでは皆さん、Moi moi!

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これまでお金もないし・・・と旅行もそんなに興味がありませんでした。でもフィンランド生活をして、もっと日本国内、海外の色々な国に行ってみたいと思うように。今は旅行が難しいですが、お取り寄せで楽しみたいです。

フィンランド生活をしてみて、自分の好きなものに囲まれて生活することがどれだけ幸福感を上げてくれるかを痛感。少しずつでも自分が気に入ったものを集めていきたいです。

投稿者

大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同する妻です。 南国沖縄生まれのアラフォー。高校生の子ども二人、愛犬2匹とともにフィンランドへ! 1年間という短い滞在期間を思いっきり楽しむことをモットーに過ごします。