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犬と海外渡航 海外生活のためのトイレトレーニング kozumom家の犬たちはこうしました!

Moi!
皆様いかがお過ごしですか?明日は日本に帰国してから、犬たちの初めてのトリミング。ちょっと短めにカットしてもらおうと、楽しみにしているkozumomです。
ちょっとその前に、今回は犬たちのトイレ事情について、出国前と帰国してからはどう対応したかを書きたいと思います。

出国前のトイレ事情、さぶろーは外のみ、よしこはトレーで。さて、どうしたものかからのスタート。

我が家のアイドルさぶろーとよしこ。トイ・プードル2匹ですが、おトイレ事情は異なります。
さぶろーはお散歩もしくは、庭でしかトイレをしません。おかげで朝5時半頃にはいつもおしっこタイムで起こされています。
よしこはトレー派。散歩中も時々用をたすことはありましたが、ケージの中に置いたトレーで済ませてくれるので、初めはフィンランドのアパートではどうやってさぶろーを外に出そう、とさぶろーのトイレを心配していました。
ところが、問題はさぶろーだけではなかったのです。

フィンランドへ出発前、飛行機用のクレートに慣れさせるためにケージを解体し、これまでケージのあった場所(リビング内)に新しいクレートを設置。
その隣によしこちゃんのおしっこトレーを設置したところ・・・半日以上おしっこせず。ケージがなくなった事で不安になったのか、散歩中もおしっこをせず。
早朝にクレート内でおしっこをしてしまい、本人も大暴れという状況になってしまいました。

わんちゃんはトレーを場所(景色)で覚える子と、シートで覚える子がいる。

次の日ケージをある程度元の形に戻しておしっこトレーを中に設置しつつ、時々トレーの位置を微妙に動かして、ちょっとした変化にも慣れてもらえるように工夫しました。
調べるとわんちゃんはトレーを場所(景色)で覚える子と、シートで覚える子がいるようです。よしこは景色で覚えていたのでしょう。囲いがあるとすんなりおしっこしました。
しかし、2面を一度にとるとまた失敗。焦りは禁物ですね。約2週間かけて環境の変化にもなれるように練習しました。さぶろーのお気に入りの青い小さいクレートは、ソファーもなくなって、隠れる場所が少なくなったリビングでは、さぶろーの一番安心できる場所だったのかもしれません。

東京で一泊する時に、よしこ用にシートだけ室内に設置しましたが、結局散歩の時だけしかおしっこせず。シートというより、トレーが重要ということがわかりました。ただトレーは荷物の量的に持って行かずにフィンランドで買うことにしていたので、不安はありましたが、散歩中にはしてくれる回数も増えてきたので、祈る気持ちで出発しました。

番外編〜移動する犬たち〜

と、ここで写真を見ていると、クレートに入る練習中、移動中の犬たちの写真が出てきたので、ちょこっと紹介。

小さなクレートは文句も言わずに入ってくれますが、この大きなクレートはどうしても、嫌だったのでしょう。初めは入るだけでも大成功、少しずつ扉を閉める時間を長くしていきました。

いよいよ空港に向かうジャンボタクシーに乗る二人。さぶろーがどこに連れていく気だよ!と怒って吠えていた瞬間ですね。羽田空港内ではカートに乗せて移動。いよいよ、いよいよフィンランドに行くんだなーとkozumomたちもドキドキでした。

フィンランドに到着してびっくりよ。おしっこマットってパピーしか使わない?!

kozumomは、よしこ用におしっこマットを30枚程持っていきました。人間だけでなく、犬たちのためにも早く心地よい家にしてあげたい。日々の散歩でもトイレポイントになるようなところを早めに探してあげながら、ペットショップでおしっこマットの追加を買いに行きました。
そこで衝撃的な事実が判明。フィンランドでは、パピー期の子がマットを使って、大きくなったらトイレはお外(散歩)ということを店員さんから教えてもらいました。
犬を飼っている知人に聞いても、やっぱりマットは使わず外。ということは、極寒の冬も外?!とこれから迎える冬にビビってしまいましたが、ビビったのは人間だけ。
よしこはホテルに着いてからも、なかなかおしっこができずに少し苦労しましたが、数日後には散歩中にできるようになりました。
結局日本から持ってきたマットはほどんど使うことなく、夫が一時帰国する時に持ち帰ってもらうことになりました。

びっくりトイレ事情から始まったフィンランド生活、振り返るとフィンランド生活の犬たちのトイレ事情は、犬にとっても、人間にとっても快適でした。
というのも、犬たちは家の中にトイレがないので、きっと気分がよかったと思います。そして、人間にとっては、散歩中にうんちをされても家に持ち帰らなくても、公園のゴミ箱などに捨てることができたので、長めの散歩も快適でした。場所によっては、うんち袋の設置もあるありがたい環境。
日本に帰国して、そうそう、散歩の時はうんちバッグ持たなくちゃとバッグを一年ぶりに使いはじめました。

今日は脱線が多いな。またまた番外編〜空港の犬用トイレは?!ヘルシンキ・ヴァンター空港の犬用トイレは2ヶ所。フランクフルト空港では、犬のケア施設もあり。

ヘルシンキ・ヴァンター空港内には、ターミナル1と2それぞれにあります。Pet Relief Areaで検索すると、マップから場所を詳しく見ることができます。

電車乗り場からずーっと直進するように進むと、犬用のトイレスポットに行けます。

ターミナル2の方は、外のエリアになり、kozumomが行った時には工事中でした。残念ながら、ターミナル1の方は行く事を忘れてしまったので写真はないですが、HPから写真を見ることができますよ(詳しくはここから)。

kozumomの犬たちは、ヘルシンキからフランクフルト経由で羽田空港へ向かいました。乗り継ぎの間は、フランクフルト空港内になる、犬専用のケア施設でトイレ休憩など、充分にリラックスできる環境がある事を知り、今回は直行便ではなく、乗り継ぎでの帰国ルートを決めました。
クレート内には、薄手のマットレスしか入れてなかったのですが、さらにクッションのようなマットを入れてもらっていました。おそらく、クレートが若干大きめなので、もしもの衝撃用、寒さ対策なのかもしれません。
そしてよしこの方には、給水口の下に、プラスチックの給水カップも設置されていました。よしこは普段からペットボトルタイプの飲み口が苦手でした。もしかしたら、飲む様子を見てつけてくださったのかしら?
短い時間に、いろいろ配慮していただいた形跡があり、帰国してからも犬たちは体調も良く、本当に大切に扱ってもらえていたんだろうと想像することができます。
フランクフルト空港のペットに関するQ &Aはこちら

帰国後のトイレ事情は・・・すんなり元の日本の生活に戻りました。

帰国後は、元のケージによしこの所はおしっこトレーも設置。よしこもトレーを忘れてしまったんじゃないか心配でしたが、誘導しなくてもすんなりここでおしっこしてくれました。おかげで忙しい時も外に出さなくていいので助かっています。
よしこの方は、帰国後数日は「あれ?トイレってどこ?」という感じで、散歩の時も少し戸惑っていたように感じましたが、翌日ごろからは散歩の時にも済ませてくれるようになりました。
さぶろーは、トレーには興味なしなので設置せず。相変わらず、トイレが近いのかこまめにトイレ行きたいとアピールしてきます。さぶろーは歳も歳なので、次の検診の時にトイレが近くなっていることについても相談してみようと思いますが、二人とも元気に毎日走り回っています。
災害時の時などを考えると、様々なパターンで躾をしておけばよかったと後悔していますが、犬たちの負担にならないよう、今からできることを一緒に頑張ろうと思います。

今日のわんこ。今朝は車がよくすれ違っていたからか、しばらく二人とも縦列で歩いていました。暑い時間を避けると元気にどこまでも歩いてくれます。
ご近所さんには新しいお家がたくさん建ち始めているだけでなく、すでに新しい家族が引っ越しされて新しいワンちゃんがいたり・・・我が家のわんこもkozumomもしばらくは近所を歩くだけでも楽しい時間が続きそうです。次はどんな出会いがあるでしょうか。

それでは皆さん、moi moi!

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
初めての海外生活、あっという間に毎日が過ぎていきました。
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投稿者

大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同する妻です。 南国沖縄生まれのアラフォー。高校生の子ども二人、愛犬2匹とともにフィンランドへ! 1年間という短い滞在期間を思いっきり楽しむことをモットーに過ごします。